むしむし探し隊 虫図鑑 セミ セミ
ニイニイゼミアブラゼミクマゼミツクツクボウシミンミンゼミヒグラシ
昆虫名 ニイニイゼミ
目科 カメムシ目(もく)セミ科(か)
分布地域 全国的(ぜんこくてき)に分布(ぶんぷ)と言(い)われていますが、むしむし探し隊で調査中(ちょうさちゅう)
全長(羽先まで) 約35mm(やく35ミリメートル)
ニイニイゼミ
特徴 (からだ)はちょっと平(ひら)べったい。色(いろ)は、体の部分(ぶぶん)が灰褐色(はいかっしょく)でハネの部分(ぶぶん)は木(き)の皮(かわ)に似(に)たまだら模様(もよう)になっていて見つかりにくい保護色(ほごしょく)となっています。鳴き声(なきごえ)は、「チー」とか「ジィー」に聞こえますが、(ひだり)のボタンで鳴き声(なきごえ)をチエックしてください。セミの仲間(なかま)でも鳴き始める(なきはじめる)のが早(はや)く、6月(がつ)から鳴き始める(なきはじめる)と言(い)われています。また、ここ数年(すうねん)、ニイニイゼミは減(へ)っているとか、また増え始めた(ふえはじめた)とか、色々(いろいろ)(い)われていますが、真相(しんそう)は明らか(あきらか)になっていません。全国(ぜんこく)のどこで鳴き始める(なきはじめる)のか、減(へ)っているのか、増(ふ)えているのか、むしむし探し隊でも注目(ちゅうもく)のセミです。
よくとまる木 サクラ、マツ、ヒマラヤスギ
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昆虫名 アブラゼミ
目科 カメムシ目(もく)セミ科(か)
分布地域 屋久島(やくしま)以北(いほく)に分布(ぶんぷ)していると言(い)われていますが、むしむし探し隊で調査中(ちょうさちゅう)
全長(羽先まで) 約55mm(やく55ミリメートル)
アブラゼミ
特徴 アブラゼミの最大(さいだい)の特徴(とくちょう)は、ハネが透明(とうめい)ではなく茶色(ちゃいろ)(褐色(かっしょく))をしていることです。体(からだ)の色(いろ)もこげ茶色(ちゃいろ)(黒褐色(くろかっしょく))をしています。鳴き声(なきごえ)は、「ジージー」とか「ジリジリ」と聞(き)こえますが、(ひだり)のボタンで鳴き声(なきごえ)をチエックしてください。色(いろ)に特徴(とくちょう)があるので見(み)つけやすく、午後(ごご)を中心(ちゅうしん)に鳴(な)いています。7月頃(がつころ)から鳴き始め(なきはじめ)、10月頃(がつころ)まで鳴(な)いているといわれていますが、はっきりした事(こと)はわかっていません。むしむし探し隊では、この謎(なぞ)に迫(せま)りたいと考(かんが)えています。
よくとまる木 サクラ、マツ、ヒマラヤスギ
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昆虫名 クマゼミ
目科 カメムシ目(もく)セミ科(か)
分布地域 関東南部以西(かんとうなんぶいせい)の西日本(にしにほん)を中心(ちゅうしん)とした地域(ちいき)と言(い)われていますが、むしむし探し隊で調査中(ちょうさちゅう)
全長(羽先まで) 約65mm(やく65ミリメートル)
アブラゼミ
特徴 日本(にほん)で見(み)られるセミの中(なか)では最大級(さいだいきゅう)の大きさ(おおきさ)です。ハネは透明(とうめい)で、背中(せなか)の部分(ぶぶん)は黒色(くろいろ)となっています。鳴(な)くことの出来る(できる)オスのお腹側(なかがわ)には、オレンジ色(いろ)の腹弁(ふくべん)があります。鳴き声(なきごえ)は、「シャンシャン」とか「シャシャ」と聞(き)こえますが、(ひだり)のボタンで鳴き声(なきごえ)をチエックしてください。鳴き声(なきごえ)が大(おお)きいこともあり、見(み)つけやすいセミのひとつです。以前(いぜん)は西日本(にしにほん)を中心(ちゅうしん)に生息(せいそく)していましたが、最近(さいきん)では関東(かんとう)でも広く(ひろく)分布(ぶんぷ)していると言(い)われています。7月頃(がつころ)から9月頃(がつころ)まで鳴(な)いていると言(い)われていますが、はっきりした事(こと)はわかっていません。クマゼミが鳴(な)いている一番北(いちばんきた)の場所(ばしょ)はどこなのか、むしむし探し隊で明らか(あきらか)にしたい謎(なぞ)です。
よくとまる木 (まち)の街路樹(がいろじゅ)、きんもくせい
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昆虫名 ツクツクボウシ
目科 カメムシ目(もく)セミ科(か)
分布地域 鹿児島(かごしま)以北(いほく)に分布(ぶんぷ)していると言(い)われていますが、むしむし探し隊で調査中(ちょうさちゅう)
全長(羽先まで) 約45mm(やく45ミリメートル)
ツクツクボウシ
特徴 (あたま)が緑色(みどりいろ)で、背中側(せなかがわ)の中央(ちゅうおう)に緑(みどり)の模様(もよう)があり腹部(ふくぶ)は黒色(くろいろ)です。鳴(な)くことのできるオスの腹側(はらがわ)には三角形(さんかっけい)をした腹弁(ふくべん)があります。鳴き声(なきごえ)は、名前(なまえ)の通り(とおり)「ツクツクボーシ」に聞(き)こえますが、(ひだり)のボタンで鳴き声(なきごえ)をチエックしてください。日本全国(にほんぜんこく)に分布(ぶんぷ)し、7月(がつ)くらいから9月(がつ)くらいまで鳴(な)いていると言(い)われていますが、6月(がつ)や10月(がつ)に聞(き)いたとの情報(じょうほう)もあり、はっきりわかっていません。日本(にほん)のどこで鳴き始める(なきはじめる)のか、どこで鳴き終える(なきおえる)のか、むしむし探し隊でもその謎(なぞ)を明らか(あきらか)にしていきたいと考えて(かんがえて)います。
よくとまる木 ヒノキ、クヌギ、カキ、アカメガシワ
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昆虫名 ミンミンゼミ
目科 カメムシ目(もく)セミ科(か)
分布地域 鹿児島(かごしま)以北(いほく)に分布(ぶんぷ)していると言(い)われていますが、むしむし探し隊で調査中(ちょうさちゅう)
全長(羽先まで) 約60mm(やく60ミリメートル)
ミンミンゼミ
特徴 (あたま)や背中側(せなかがわ)には色鮮やか(いろあざやか)な白色(しろいろ)、水色(みずいろ)、緑色(みどりいろ)の模様(もよう)があります。他(ほか)のセミに比べて(くらべて)(からだ)の部分(ぶぶん)は卵形(たまごがた)に近い(ちかい)のも特徴(とくちょう)のひとつです。鳴き声(なきごえ)は、名前(なまえ)の通り(とおり)「ミーンミーン」に聞(き)こえますが、(ひだり)のボタンで鳴き声(なきごえ)をチエックしてください。日本全国(にほんぜんこく)に分布(ぶんぷ)し、7月(がつ)くらいから9月(がつ)くらいまで鳴(な)いていると言(い)われています。東日本(ひがしにほん)では、平地(へいち)に生息(せいそく)していますが、西日本(にしにほん)では山地(さんち)に分布(ぶんぷ)するため、アブラゼミほど一般的(いっぱんてき)ではありません。ミンミンゼミの鳴(な)いている地域(ちいき)と鳴(な)いていない地域(ちいき)をむしむし探し隊では明らか(あきらか)にしていきたいと考えて(かんがえて)います。
よくとまる木 サクラ、ケヤキ、アオギリ(関東以北(かんとういほく)では平地(へいち)、西日本(にしにほん)では山地(さんち)
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昆虫名 ヒグラシ
目科 カメムシ目(もく)セミ科(か)
分布地域 全国的(ぜんこくてき)に分布(ぶんぷ)と言(い)われていますが、むしむし探し隊で調査中(ちょうさちゅう)
全長(羽先まで) 約45mm
ヒグラシ
特徴 (からだ)の色(いろ)はほとんど赤茶色(あかちゃいろ)ですが、胸(むね)の縁(みどり)や背面(はいめん)の一部(いちぶ)は緑色(みどりいろ)をしています。中(なか)には、黒(くろ)っぽい色(いろ)のヒグラシもいます。鳴き声(なきごえ)は、「カナカナ」や「ケケケケ」に聞(き)こえますが、(ひだり)のボタンで鳴き声(なきごえ)をチエックしてください。セミの仲間(なかま)でも鳴き始める(なきはじめる)のが早く(はやく)、梅雨時(つゆどき)の6月(がつ)から鳴き始める(なきはじめる)と言(い)われています。鳴(な)く時間(じかん)にも特徴(とくちょう)があり、日の出前(ひのでまえ)や夕暮れ(ゆうぐれ)によく鳴(な)きます。また、関東以北(かんとういほく)では、平地(へいち)でも聞(き)けますが、西日本(にしにほん)などでは、スギ等(とう)がある山(やま)で鳴(な)いています。もしかすると、ニイニイゼミより早く(はやく)鳴き出す(なきだす)かもしれません。日本(にほん)のどこで鳴き始める(なきはじめる)のか、むしむし探し隊でも注目(ちゅうもく)のセミです。
よくとまる木 広葉樹林(こうようじゅりん)やスギやヒノキ
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本ページに掲載されているセミの写真と音声は、日本セミの会会員の税所康正さんが撮影・録音したものです。
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